Jメールのアプリ「Jプラス」がランキングリジェクトされた件

Jメールのアプリ「Jプラス」がランキングリジェクトされた件
ミントC!Jメールのアプリ「Jプラス」のアプリがランキングから消え去った時の話です。(2015年5月22日)

 

ことの始まりは、Jプラスiosアプリで行われたブーストという、

アプリのインストールを急激に伸ばしてアプリストア内のランキングを上げる手法を行った事がキッカケでした。

 

ブーストをする理由は一体何なのか

ブーストという手法は、

簡単にいえばアプリをインストールをすると報酬をあげます!というサービスを利用して、

インストールを大量に集める広告手法です。

 

報酬欲しさにインストールした人が、その後アプリに興味を持って使う事を想定とした直接登録と、

アプリストア内のランキングが上昇したことで入会数が増えるランキング流入2パターンの効果があります。

 

なぜ、インストールが増えるとストア内でランキング上昇するのかという話しは長くなるので割愛しますが

通常、アプリのランキングは

・無料アプリランキング

・有料アプリランキング

・売上げランキング

の3つがあり、売上はアプリ内課金の売上によって決まり、それ以外の2つは

主にインストール数アプリ利用頻度などで決まると言われています。

その中でも特にランキングに影響を与えるのが、インストール数なのです。

ios無料ランキング

そのことに着目した広告業者が、

 

・インストール数を増やしてランキングを上昇させましょう!

・ランキングが上がるとそれを見た人がインストールするので登録が増えます!

・その対価として1インストールで●●円(30-60円が相場)でお金ください!

と言って始めたのが、ブーストという広告です。

 

しかし、ブースト広告が蔓延するとランキングの信ぴょう性が失われるだけでなく、

本来ランキング上位に表示するはずの

「人気のアプリ」「面白いアプリ」埋没してしまい

ランキングの価値が失われてしまいます。

 

そういった理由からアップルやGoogleは、ランキングを荒らすブースト広告に対して

あまりいい印象はもっていないことは公式に表明していて、今回ついにその規制に乗り出したと見るべきでしょう。

 

Jメールのアプリ「Jプラス」がランキングから消失

2015年5月22日にそれは起きました。
前日、iOSアプリでブーストを大々的に行い総合無料ランキングで4位まで上昇させていたJプラス

というミントC!Jメールのアプリが、突然ラキング上から姿を消しました。

※ミントC!Jメールは、アプリとWEBサービスを区切るためにサイト名とアプリ名を変えています。

 

通常ストアからアプリが消える場合は、リジェクトと言われる規約違反に対する処置を受けた場合で

過去リジェクトされたアプリに関しては当サイトでもいくつかご紹介してます。

・ワクワクメールのアプリがリジェクトされた件

・YYC(ワイワイシー)のアプリがリジェクトされた件

・ハッピーメールのアプリがリジェクトされた件

しかし今回はリジェクトはされておらず、ただ「ランキングから消えた」状態になっています。

その証拠に「Jプラス」とアプリ名で検索をすると引っかかります。

 

【証拠写真】

Jプラスランキング

 

このような現象は最近アプリストアで頻繁に確認されています。

規制が強化されて今後ブーストは難しくなるのでは?という観測も聞かれます。

 

これからどうなるアプリ広告

とはいえ、ブースト広告はスタートアップのアプリに取っては重要な広告手法です。

簡単に無くなるとも思えませんし、今回も同じ日にブーストをしてJメールの1位下にランクインしていた

出会いプラスというアプリは今だ健在です。

Jメールのアプリ「Jプラス」に何か不具合や欠陥があったのかもしれませんし、

「やり過ぎなければ大丈夫」

と楽観視する業界の人も多いのではないではないでしょうか。

 

今やブーストは様々なジャンルのアプリで広告展開として行われていて

ブースト広告の市場規模もなかなかのものになっています。

 

明日から出来なくなりまーす!となれば業界も大混乱しますので、

今と同じ出なかったとしても、手を替え品を替えて似たようなことは続くと思います。

 

終わりに…

今回のJプラスが使ったと言われている「中華ブースト」という中国の業者に依頼して

インストールを増やす手法でした。同じブースト広告を検討している方は、控えた方がいいかもしれませんね。

 

ちなみに、ワクワクメールは「コーリアンブースト」という韓国系のブースト業者に依頼していましたが

間にサイバーエージェントが入っているというあたり、何やらきな臭いニオイがしなくもないです。

 

ワクワクメールのアプリは韓国の企業が制作していたり、

ワクワクメールの同グループでは「お昼デート」という韓国の出会いアプリの日本語版を運営していたりと

何かと韓国と仲良くしているということだけお伝えして、今回の情報提供は終了したいと思います。
アプリがリジェクトされて「Jプラス」が遊べない場合に備えて

WEB版ミントC!Jメールにも登録しておきましょう。
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